ディノスシネマズBLOG

2017.02.08「レナードの朝」(1990年:アメリカ)

テーマ:映画コラム

流れた涙が止まらない・・・。
ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズ、
ハリウッドが誇る名俳優揃い踏み!
事実を基に作られた原作をモチーフに描かれた感動のフィクション。

アメリカブロンクス、
慢性神経病患者専門のベインブリッジ病院に
元々研究者であったマルコム・セイヤー医師(ロビン・ウィリアムズ)が
赴任してくることになった。
彼は人付き合いが苦手で専門は研究で患者の治療はメインではなかった。
患者との接し方に困り果てますが
誠実さと熱意で真剣に取り組むことで
少しづつ患者との距離も縮まっていきました。
そんな中、患者たちの中で反射神経の残っている人たちが存在することに気が付き
様々な訓練で患者の回復に成功します。
そして更に回復させるべくまだ公式には認められていないパーキンソン病の新薬を使い、
症状の最も重篤なレナード(ロバート・デ・ニーロ)に使用することを決めます。
初めは全く成果が現れなかったのですが、
ある時突然レナードが自身のベッドから自力で起き上がり言葉をかわすことになったのです。
そして30年ぶりに覚醒したレナードはマルコム・セイヤーと友情を結び、
その新薬を他の患者にも使用を試みると
すべての患者が回復に向かうという奇跡が起きるのですが・・・。

名優の演技の素晴らしさもさることながら、
やはり実際に起こった奇跡を題材に創り上げたストーリーには
とんでもない説得力とリアリティがありドンドン引き込まれていきます。
中でも全く動くことのなかったレナードが自力でベッドに座り笑顔が戻るシーンに
観ているこっちも笑顔になってしまいます。
そして動けることに最高の幸福を表現するレナード。
涙が溢れ出て止まりません。
名優二人の素晴らしい作品を皆さんも一度ご覧になっては観てはいかがでしょうか?

感動はここからはじまる!
ディノスシネマズ
http://cinema.sugai-dinos.jp
(MASA)
#SDエンターテイメント #レナードの朝 #ロバートデニーロ #ロビンウィリアムズ