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2017.02.13「フック」(1991年:アメリカ)

テーマ:映画コラム

過去を忘れてしまったピーター・パンは弁護士で高所恐怖症40歳になっちゃった?!
永遠のはずだったのに大人になる道を選んじゃったピーター・パンが
積年のライバルフック船長と再び戦う!

仕事最優先の40歳の弁護士ピーター(ロビン・ウィリアムズ)は
息子の出場する野球観戦にも仕事優先で行かず、子供の機嫌を損ねてしまう。
そんな中ピーター家族は久しぶりに
イギリスにある妻モイラの母ウェンディに会いに飛行機で向かっていた。
高所恐怖症のピーターはシートベルトをきつく締め椅子の手すりを掴み
硬直しながらも息子の機嫌を取るため必死だった。
モイラの母ウェンディ(マギー・スミス)は
孤児のための病院を開くことになっていて
開所のパーティーにピーター夫妻と一緒に出席していた。
その時、突然吹き荒れた嵐とともに
ウェンディの家からピーターの子供たちが消えていて、
そこに残された脅迫状はフック船長(ダスティン・ホフマン)からのものだった。
全く事態が飲み込めないピーターに
ウェンディがピーターが忘れてしまった過去を
すべて話すも全く信用しない。
しかし、その時金色に輝く小さな妖精ティンカーベル(ジュリア・ロバーツ)が現れ、
無理矢理ネバーランドに連れて行ってしまうのでした・・・。

世界的に有名な童話「ピーター・パン」の後日談的なストーリーの「フック」。
もちろん原作を知ってからのほうが内容的にも入り込みやすいのですが、
この作品だけを観てもしっかり楽しめる作りは
さすがスティーブン・スピルバーグ作品☆
しかも、主演の二人がしっかりオスカー俳優で
年老いたウェンディはもオスカー女優のハリーポッターシリーズでは
マクゴナガル先生役を演じているマギー・スミスがいい味出してます。
大人から子供までワクワクドキドキしながら見られるとっても楽しい映画。
それにしてもこの作品で中年太りな体型を一気に落としちゃう
ロビン・ウィリアムズの役者魂には感服です。
本当にいい役者さんだったのになぁ・・・。

感動はここからはじまる!
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(MASA)
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